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高校教師

学ぶこと・興味を持つことの大切さを教え、生徒を明るい将来へ導くお仕事

読谷高等学校

読谷高等学校
富田 志恒さん

学ぶことの大切さを教える為には、日々工夫・進化すること

生徒にいかに興味・好奇心を持って授業に望んでもらえるか?が大事です。授業で本を読むだけでなく、映像を使ったり、課外授業を行ったり様々な工夫をすることで、学ぶことの楽しさ・大切さを教えていきます。実際、教師のイメージは授業を行うだけと思われがちですが、生徒がよりよい学生生活を送れる様に、学校運営に関わる様々な業務を裏方でこなしています。最近は、学校内だけでなく、地域の人達や、生徒の父母さんとも連携を取り、より良い人づくり・地域づくりを行ってます。

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高校教師ってどんな仕事?

教本的に2つの仕事をしていて、授業と校務分掌に分かれてます。
授業は、基本的に一人の教員が一教科を担当してます。
校務分掌というのは、授業以外に学校の運営上必要な業務分担のことを言います。総務・庶務、教務、生徒指導、進路指導などが適材適所で、受け持つ授業とは別に分担します。担任も校務分掌の一つとされることもあり、保護者との連携、生徒の健康管理、生徒指導、進路指導なども行います。
教員というと、授業の実施を思い浮かべる方が多いですが、授業のカリキュラム策定 ・テストの準備・実施・部活動の顧問・年間イベントの企画・運営など、業務は多岐に渡ります。

  • 読谷高等学校 富田 志恒

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■ 県内業界の現状

県内高校の本務教員数は平成23年度時点で、3,803人(男子 2,115人、女子1,688人)となります。県内の高校教師の採用枠は年毎に増減はありますが、60〜120名程を推移しております。採用試験の合格倍率も全国的に見ても非常に高く、難関試験と言えるでしょう。採用枠が多い教科としては、国語・数学・英語が多いのですが、狭き門であることは間違いないでしょう。

■ こんな人にオススメ!

人に教えることが好きな人、そして教えること自体に喜びを感じる人に向いてる職業かと思います。

■ 給与・休日・待遇

県立の高校教師となると、沖縄県職員の給与体系に基づき設定され、 平成23年4月1日時点で大卒者の初任給は192,800円となります。勤続年数20年程、40代半ばになると給与も40万円前後になります。
休日は、基本的に週休二日制で、土・日曜は休みとなります。ただし、休日に試験・講座・行事がある場合、部活動の顧問を担当してる場合は、出勤することはもちろんあります。

※沖縄県総務部人事課給与班「平成23年給与点定員管理等の状況」・厚生労働省「賃金構造基本統計調査」平成22年第4巻第2表 参照

ステップアップすると

教諭として自身の教科の授業・校務分掌などある程度の経験を積むと、新人教師を指導する指導教諭へとステップアップできます。それから主幹教諭となると教頭のサポートを行いつつ、徐々に学校の運営側にまわります。管理職である教頭・副校長・校長には、一定年数の教育経験と主任・主事の経験と試験の合格が必要です。管理職を目指すかどうかは人それぞれですが、管理職になることで、より学校全体の教育の方向性を舵取りすることが可能となります。

夢を叶えた人にインタビュー : 高校教師 : 読谷高等学校 富田 志恒さん

読谷高等学校 富田 志恒

― 高校教師を目指したキッカケを教えて下さい ―

現職業を目指した理由
担任の先生が良かったということもあり、 小学四年生の頃から教師を目指していました。
歴史の本を読むのがもともと好きで、興味の幅も東洋史から法文学、西洋史、また東洋史へと広がりつつ、また原点に戻りつつという感じでした。ということで、科目に関しても、自然と歴史を専攻する様になり、今の歴史の高校教師という職業に就きました。

― 高校教師の一日ってどんな感じですか? ―

朝は早朝授業から始まり、午前中に通常授業が4限、午後に通常授業が2限、放課後に3年生の為のセンター試験対策の授業が2限あります。授業時間でも、常に授業を行ってるわけではなく、空き授業もあります。その間に、授業の準備や教材研究を行います。放課後には、生徒との面談や指導を行います。早朝授業・試験対策授業に関しては、教師によって担当するかどうか、学校によっても異なります。

読谷高等学校 富田 志恒

― 高校教師の仕事のやり甲斐は何ですか?逆に、この仕事の厳しさも教えてください。 ―

自分の教える科目・分野に興味を持ってもらうことが一番嬉しいですね。歴史は特に苦手意識を持ってる生徒が多いので、授業内容も色々工夫し、学校の外に出て地域に足を運ぶことで、興味を持ってもらえる様に心がけてます。
クラスには通常40名前後の生徒達がいるので、その生徒達を公正に見ながら、目配りしていかないといけないのが大変なところではあります。だからこそ、自分一人の力だけでなく、他の教員の方々と横の連携を上手く取り合いやっていかなければなりません。

― 将来、自分はこうありたいというキャリアプランなどありますか? ―

今後も授業内容・教材研究に磨きをかけ、新しいモノをしっかり取り入れ、進化させていこうと思ってます。自分の専門分野をしっかり深めていくことは、教員として永遠の課題になります。

読谷高等学校 富田 志恒

― 高校教師をこれから目指す後輩にアドバイスを! ―

何事も一生懸命取り組めば必ず成功できます!!

夢を叶える為のミライチズ

■ この職業になるには

高校教師になるには、まず教職課程のある大学で、必要な単位を修得し卒業すること。そして、高校教員免許(高等学校教諭免許状)を取得し、各都道府県の教員採用試験を通過することが必要になります。
教員免許には、大学(学士)で取得できる一種免許状と、大学院(修士)で取得できる専修免許状の2つがあります。また、高校教師の場合は、高校教員免許も教科別になるので、大学に進む時点で方向性は決めておいた方が良いでしょう。

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