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言語聴覚学科
定員 | 30名 |
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学費(初年度納入金) | 150万円 |
医療法人おもと会 沖縄リハビリテーション福祉学院 『言語聴覚学科』 の学科・コース
言語聴覚学科【昼間部】
L ことばのリハビリテーション、摂食・嚥下リハビリテーション
うまく話せない、食べられないと困っている方の力になりたいと日々学生は頑張っています。その仲間になりませんか!
定員 | 30名 |
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年限 | 3年課程 |
学費(初年度納入金) | 150万円 |
言語聴覚士の仕事とは? | ||
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目には見えにくいことば、認知、食事の問題に専門的サービスを提供し、その人らしい社会生活が送れるよう支援する専門職がST(Speech Language Hearing Therapist)と呼ばれる言語聴覚士。音声機能、言語機能または聴覚に障害のある方に対して、その機能の維持向上を図るため、言語訓練、その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行う「言語聴覚療法」と、食べ方・飲み込み方(摂食・嚥下機能)の評価および訓練、食事メニューの指導を行う「摂食機能療法」を行います。ことばも食事もQQL(クオリティーオブライフ)の向上にとって大切なもので、それに関わるのがSTです。 |
「言語聴覚学科」の特色は? | ||
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本学科ではシールドルームでの実習などを通し、聴覚障害児の早期発見・早期療育に必要なより専門性の高い知識と技術をもつ言語聴覚士を育成します。また、他学科の専任教員による講義を受けることや他学科学生との交流により、チーム医療について自然に身につけることができます。さらに、沖縄の文化(琉球方言、空手など)を学び、臨床で実践できる人材教育を行います。 |
「言語聴覚士」の活躍できるフィールドは? | ||
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病院、リハビリテーションセンター、診療所、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイケアセンター、訪問看護ステーション、住宅介護支援センター、身体障害者更正施設、養育施設、学校などがあります。 |
『医療法人おもと会 沖縄リハビリテーション福祉学院』の卒業後の主な職業
『医療法人おもと会 沖縄リハビリテーション福祉学院』の基本情報
住所 | 901-1393 沖縄県与那原町字板良敷1380-1 |
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TEL | 098-946-1000 |
アクセス |
バス ※乗降りするバス停は「南板良敷」になります。 ●那覇バスターミナル→沖縄リハビリテーション福祉学院(バス停/南板良敷)まで 41番:(つきしろの町線)・・・沖縄バス 39番:(百名線)・・・沖縄バス 37番:(新開線)・・・東陽バス 38番:(志喜屋線)・・・東陽バス ■所要時間:約40分/料金:500円 ●糸満バスターミナル→沖縄リハビリテーション福祉学院(バス停/南板良敷)まで 36番:(糸満・新里線)・・・沖縄バス ■所要時間:約45分/650円 ●沖縄市(コザ)→沖縄リハビリテーション福祉学院(バス停/南板良敷)まで 30番:(泡瀬東線)・・・東陽バス ※与那原にて乗り換え 41番:(つきしろの町線)・・・沖縄バス 39番:(百名線)・・・沖縄バス 37番:(新開線)・・・東陽バス 38番:(志喜屋線)・・・東陽バス ■所要時間:約40分/料金670円 ※与那原南板良敷まで(乗り換え) 所要時間:約5分/料金160円 ●浦添(城間)→沖縄リハビリテーション福祉学院(バス停/南板良敷)まで 91・191番:(城間線)・・・東陽バス ■所要時間:約60分/料金590円 タクシー ●那覇空港→沖縄リハビリテーション福祉学院まで ■所要時間:約30分/料金3,100円 |